Sambódromo

Sambódromoはオスカー・ニーマイヤーによる設計で   に建てられた、カーニヴァル専用の会場である。長さは650mで、50000人収容することが出来る。実は、カーニヴァルの時以外は、学校として使用されていて、実に200もの教室がある。

場所はメトロのCentralPraça Onzeの中間に位置し、Av.Presidente VargasR. Frei(フレイ) Caneca(カネッカ)の両通りに挟まれたかたちになっている。

席の種類:

Camarote(カマロッチ)

いわゆるVIPルームで最高ランクの席である。

 

Frisa(フリーザ)

パレードの通りに一番近く、パレードを目の前で観ることが出来るアリーナ席のようなもの。6人掛けのスペースごとに分かれていて、ゆったり座りながら臨場感たっぷりのパレードを観ることが出来る贅沢な席である。前に行くほど料金は高い。第3,5,7,9,11,4エリアにある。

 

Cadeira(カデイラ) de() Pista(ピスタ)

Frisaの後ろにある階段状の席。車いすとその同伴者のための席も用意されている。第3,5,7,9,11,13,4,6エリアにある。

 

Arquibancada(アルキバンカーダ)

屋根なしで、もっとも安い席。15メートル程の高さがあり、パレードの通りからは若干遠い。野球場の外野スタンドに似ている。

 

エリアの種類

Setor(セトール)1(第1エリア)

Concentração(コンセントラサォン)(パレードが始まる前に集まるところ)の前にある。席はArquibancadaしかない。

パレードの出発点にあり、非常に盛り上がるエリア。Concentraçãoにも近い。

パレードの隊形が整ってくる辺りのエリアで、まとまったパレードの姿を観るには最もよい席。

パレードの通りの真ん中付近に位置するエリア。パレードの参加者が一番盛り上がっているところなので、席の人気ももっとも高い。

旅行者向けのエリアで、もっとも設備が整っている。このエリアのArquibancadaには番号がふられている。また、Recúo(ヘクオ) da() Bateria(バテリーア)(パレードの先端部にいるBateriaがパレードの最後尾に付くためにいったんパレードから離れて待機する場所)に近いので、打楽器の音を間近に聞くことが出来る。

11

Recúo da Bateriaをはさんで、9の隣りに位置するエリア。特徴は9エリアと似ているが、Dispersão(ヂスペラサォン)(パレードの解散地点)に近く、パレードに少々まとまりが無くなる。

13

Dispersãoの目の前のエリア。

Camaroteのエリア。3階建てで、ぜんぶで300のCamaroteがある。それぞれのCamaroteの収容人数は12人。唯一屋根のある建物。

Recuo da Bateriaの向かいにあり、Bateriaを観るのにはよいが、パレードの前方はSetor2の建物にさえぎられてあまり良く観えない。比較的安い席。

13の向かいにあるエリア。

 

行き方

Sambódromoに行くには、まず、自分が観る席のエリア("Setor"という)の番号が、奇数か偶数かを確かめなければならない。では以下の説明を参照していただきたい。

 

偶数エリア(Setor(セトール) Par(パール))―2,4,6

メトロ―カーニヴァル期間中の移動は、メトロが便利だ。通常は日曜日は完全運休してしまうメトロも、カーニヴァルの間は火曜日の23時まで夜中もずっと走っている。

さて、偶数エリアへ行くにはPraça Onzeで下りると便利だ。第2エリア(Setor2)の場合、駅を出て、まず右に曲がり、突き当たりのRua Marques de Sapucaíという通りを右に行けば、第2エリアがすぐ見える。第4,6エリアに行く時は駅からRua Carmo(カルモ) Neto(ネット)Av. Salvador(サウヴァドール) de() ()に向かってまっすぐ進み、Av. Salvador de Sáに出たら、右に行く。そうすれば、エリアごとの案内板がたくさん出ているので、それに従えばよい。

タクシーでいく場合、とりあえず、自分がどのエリアに行きたいのかをはっきり告げよう。

 

奇数エリア(Setor Ímpar)―1、3、5、7、9、11、13

メトロ―奇数エリアに行くには、Centralで降りる。まず、Av. Presidente Vargasを右に700メートルほど行くと、エスコーラのCarro Alegóricoが見えてくる。その道を渡って向こう側に行き、Terreirão do Sambaの手前の道をさらに右に行く。

タクシーは偶数エリアの場合と同じく、エリアを告げれば連れていってくれる。

 

バスでも行くことは出来るが、カーニヴァル期間中は経路が変わるバスが多くて、複雑である。乗る前に必ず、ルートを確認し、Central方向へ行くバスに乗るようにしなければならない。まちに慣れていない人にとっては難しいので、あまりお勧めできない。

 

 

用意すると良いもの

以下のものを最低限そろえておけば問題ない。

・身分証明書

・入場券

・レインコート

・帽子

・衣装(参加する場合)

・元気と情熱とSamba no pé

 

待ち合わせ

会場は大変混雑するので、待ち合わせは非常に難しい。ホテルや誰かの家にいったん集合してからまとまっていくのが一番望ましい。もし、そうできない場合や、迷子になった時などは、メトロの駅(CentralPraça Onze)がやはり一番分かりやすくて安全だろう。

 

トイレ

Sambódromo内で鑑賞する人は、トイレに困ることはないだろうが、残念ながら、参加する人にとってのトイレはほとんど用意されていない。探すのは非常に困難だろう。さらに、衣装が大変かさばるのも厄介な要因だ。前もって済ませておくしか対処法はない。

 

ケガや急病の時

症状が比較的軽い場合は、第1,2エリアにある   で対応してくれる。もし、重症の時は救急車でSouza(ソウザ) Aguiar(アギアール)病院へ運ばれることになる。住所Praça da República, 111-Centro

 

忘れ物・落し物

万が一、身分証明書などを紛失しても、すぐにあきらめてはいけない。Sambódromo内には12個の落し物回収ボックスが備え付けられていて、落し物を拾った人はその箱の中に入れることになっている。カーニヴァルが終わるまで我慢して、気長に待とう。灰の水曜日の13時に拾得物管理所(Av.Presidente Vargas,3077)が開設される。運が良ければ、見つかる・・・かもしれない。幸運を祈る!!

 

Sábado(サバド) das(ダス) Campeãs(カンペァンス)(チャンピオンたちの土曜日)

 Grupo Especialのパレードでの上位5チームはカーニヴァル後最初の土曜日に、もう一度パレードをおひろめする。上位チームばかりが観られるので非常にお得だし、サルヴァドールやサンパウロに

 

身体障害者のための席

第13エリアには予約制の新体障害者とその同伴者専用の席が設けられている。車椅子用のスロープやトイレも完備されている。

 

Samba(サンバ)-Enredo(エンヘード)を歌おう!!

それぞれのエスコーラは毎年、あるテーマに添ったサンバのテーマ曲を作る。Grupo Especialのものは一枚のCDにまとめられて、12月頃に発売される。これには歌詞が付いているので、カーニヴァルまでに練習しておくと、一緒に歌えて、さらなる一体感が味わえるだろう。

また、Ensaioでも、歌詞の書かれたパンフレットが配られている。

 

 

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