IVヴァン Van(ヴァン)

Vanはいまや市民にとって重要な交通手段となっている。そもそもの始まりは失業した人が失業保険で車を買い、乗客を乗せて走り始めたことにある。Vanのほとんどは行き先を決め、一定のルートを通り、その途中途中で客を乗せ、下ろす。料金は定額性なのでタクシーとは根本的に違う。小さな路線バスといったほうがいいだろう。初めは無秩序に個々人で始めたVanだったが、営業するものが増えてくると、営業者同士が組合や小さな会社をつくったりするようになった。Vanは非合法でいささかあやしいイメージがあったが、共同組合や会社をつくることにより、社会的信用を得るようにもなった。

個人経営のVanも多く、中にはより多くの利益を得るために、寝る間を惜しんで市内をまわりつづけているものもいる。しかし疲労が蓄積すると、どうしても集中力が落ちてしまうため、事故を引き起こす可能性も増えてしまう。特に夜中にVanを利用する場合は注意が必要だ。料金は大抵バスと同程度に設定されている。

さて利用の方法だが、バスと同じように、乗りたいVanが来たら手を挙げて止める。あらかじめ自分の降りたいところを”Vou ficar(場所の名前)と運転手に告げておくといいだろう。そして降りたい場所に近づいたら、”Vou ficar aqui!!”といっておろしてもらおう。料金はその際に払う。

 

Vタクシー

リオの街中を走るタクシーは黄色の車体に青のラインがはいったものが一般的だ。これはメーター制のタクシーで、料金形態が二種類あり、Bandeira(バンデイラ) 1(ウン)Bandeira(バンデイラ) 2(ドイス)という。(Bandeiraのもともとの意味は「旗」)Bandeira 1は平日の昼間に設定されていて、多少安い。そのほかの時間、つまり夜や土日(終日)はBandeira 2に設定されている。ブラジルの物価で考えると決して安くはないが、夜などは徒歩での外出は危険なので、タクシーを利用するとよい。しかし、夜中はメーターを使わないことが多く、乗車する前に運転手に行き先を告げて料金交渉をする必要がある。大体において昼間の通常料金より割高だが、あまりにも高額をふっかけてくる場合や、お金に余裕がない時等は粘り強く交渉して値引きをしてもらおう。こういった交渉はブラジルでは当然の行為なので恥ずかしがらずに思いきりいこう。

また、ラジオタクシーもあり、電話で呼び出すこともできる。その際も目的地までの料金を事前にきちんと確認しておくことが重要だ。

 

VI-船

リオ市のグアナバラ湾をはさんで対岸にはNiterói(ニテロイ)市がある。Niteróiには橋がかかっており、車やバスで行くこともできるが、朝や夕方のラッシュ時には渋滞になる場合が多い。そんな時はリオのCentroからフェリーが出ている。6~23時は10~30分ごと。所要時間は20分。土、日祝23時~6時までは1時間に1本。ちなみに定員は2000人だ。

フェリー乗り場(Estação(エスタサォン) das(ダス) Barcas(バルカス):

住所(Endereço: Praça XV de Novembro, 21 – Centro

Tel.: (21) 2532-6274 / 2533-7524

サイト: http://www.barcas-sa.com.br

 

Catamarã(カタマラン)Aerobarco(アエロバルコ)とも言う。高速船のことは月曜~金曜45分~2035分 10ごと。 土曜日 7~16時 15~30分ごとに出ている。所要時間は10分フェリーの約半分の時間。日、祝は運休 こちらの定員は420人。料金はフェリーより高いが、時にはプロモーションなどで特定の時間帯や区間で特別料金を設定する場合がある。以外に安く乗れることがあるかもしれない。

 

リオ-Paquetá(パケタ)

Guanabara湾にPaquetáという島があり、人気の観光スポットとなっている。詳しくは「観光」の章で紹介するが、この島へはCentroから定期的に運行されているフェリーで気軽に行くことができる。

フェリー:月~金5時15分~23時 

土、日、祝:7時10分~23時 所要時間1時間10分

Catamarã (aerobarco):月~金10時、12時、14時、16時の4本 所要時間約40分

土、日、祝:8~17時の間、一時間に一本ずつ

 

 

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